ポップでインパクトのあるメロディと高らかに響き渡るコーラス。
さらには、至る所にこれまた印象的な日本語のフレーズが散りばめられ(興味がありましたら、ぜひアルバムの楽曲をくまなく聴いてみてください)、我々日本人にはとにかく耳に残ってしまうような楽曲ばかりです。
アルバムタイトル(151a=一期一会)からして日本語への深い造詣が伺えます。
↑のPVも、ティム・バートンや寺山修司を彷彿とさせる(?)強烈なビジュアルで、個人的にはかなり好きです。
アルバム
- 151a (2012)
- フィロサファイズ!ケミカライズ! (2013)
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