心地良いメロディとボーカルに、魔法のようなアコースティックサウンドが次々と降りかかってくる、良質なギターポップを聞かせてくれます。
PVの曲は、Mercury Revを彷彿とさせるドラマチックな曲調で、ピアノとストリングスが心に奥にまで響き渡る感じですが、スウェディッシュポップに通じる爽やかな曲や拳の効いたロックチューン(?)なんかもあり、全曲通してメロディとアレンジのセンスが光ります。
たびたび紹介しているWalk Off The Earthもそうですが、本当にカナダはギターポップの宝庫だと思ってしまいます。
アルバム
- Behind Sapphire (2010)
- Diamonds
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